DCT (デュアルクラッチトランスミッション)
DCT (デュアルクラッチトランスミッション)
これがなかったら買っていませんでした。(以下は個人的見解です。)
デメリットは
①一速ごとしかシフトアップ、ダウンが出来ない。
②走行中ニュートラルに出来ない。(停車中にアクセル開けると追突します。)
③MTモードでの操作感がゲームっぽい(なので、ほぼ使用していない)
ってこれぐらいしかないです。
①急にエンブレ欲しい時に出来ない。
②まぁ必要ないかな
③ダイレクト感がないので砂利道等以外使いません。
矢継ぎ早にシフトアップされ、アクセルを開けたまま加速していく排気音の「ずどどどど~」と走る気持ち良さに体を預けています。
二速でしか曲がれないような峠導はATモードだと勝手にシフトアップするのでSモードにしてます。
必要なら自分でもアップ、ダウンします。ちなみに私は峠道が大好物です。今までの癖で手でのシフト操作がどっちがアップかダウンか分からなくなってしまうため、オプションのシフトレバーを購入しました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。